イーグルス(Eagles)について

洋楽
kevin
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kevinです。今日はイーグルスについて書きます。

イーグルスは4人編成のアメリカンロックバンドです。

【メンバー】
リーダー/グレン・フライ
ドラマー兼ギター/ドン・ヘンリー
ギター/ジョー・ウォルシュ(バーニー・レドンの後継)
ベース/ィモシー・B・シュミット(ランディー・マイズナーの後継)

ロックの殿堂入りもしており現在も活動中のバンドです。

また、メンバーの入れ替わりの激しいバンドですが、元フローのドン・フェルダーもイーグルスのメンバーでありました。

イーグルスは1971年から1980年(82年に正式解散)まで活動していました。

デビューのきっかけは、アメリカの国民的歌手リンダ・ロンシュタットのバック・バンドとして初期メンバーが集められたことです。

「魔女のささやき(Witchy Woman)」は、リンダ・シュミットのことを歌っているのは有名な話です。

解散後、1994年から再結成して活動しています。

 

【主なヒット曲】
「テイク・イット・イージー」「魔女のささやき」「デスペラード」「呪われた夜」「ホテル・カリフォルニア」「テキーラサンライズ」など

 

ちなみに、イーグルスで一番有名な曲と言っても過言ではない「ホテル・カリフォルニア」はドン・フェルダーの作曲です。

また、この曲をプロデュースしたジム・シムジクとイーグルスを引き合わせたのはジョー・ウォルシュです。

印象的なBmからの5度上がりのイントロのフレーズを12弦ギターで弾いていて、それに憧れてSGのツインネックを買った人も多いと思います。

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余談ですがSGのツインネックと言えば、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジのチェリーとドン・フェルダーのホワイトが有名です!

また、友人だったスライドギターの名手デュアン・オールマンの影響でレスポールを持っており、ドン・フェルダーの59年レスポールはギブソンで復刻されるほどの人気です。

このバンドは、創設メンバーである、グレン・フライ、ドン・ヘンリーの二人が多くの楽曲の作詞や作曲、ボーカルを務めていることもあり、その才能ゆえにバンドの権力を集中して握っていたのですが、横暴な態度に出ることが多く、ケンカが絶えないバンドとしても知られてました。

のちにバニー・レドンやランディー・マイズナーは脱退してしまいます。

ただ、メンバーには非常に恵まれており、前述のドン・フェルダーやフロントマン二人よりも目立つパフォーマーでもあるジョー・ウォルシュのような稀代のギタリストを擁し、リンゴ・スターのバンドでも素晴らしい腕を披露していたティモシー・B・シュミットという屋台骨あってこそ息の長いバンドになっていますし、全員ソロでも成功しているというのもポイントだと思います。

 

ドン・フェルダーも、再結成後にバンドを解雇されたのですが、解雇の撤回と報酬の分配の見直しを求めてグレン・フライ、ドン・ヘンリーを告訴しています。

のちに、示談成立となりますが、フェルダーはイーグルスに復帰することはありませんでした。

自叙伝「ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生」では、二人の横暴さやメンバー間の軋轢などについても書かれています。

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デュアン・オールマンやトム・ペティにギターを教えていたなどの有名人との交友録としても面白いのでオススメです。